【Tさん】私の親プロ(親プログラム)体験記①


私が四国の病院を受診したのは長男が小学校2年生の時でした。


当時長男は、反抗的で、

小さいことで癇癪を起こしたり、暴れたりと、

とても育てづらくて、困っていました。


でも親プロに出会い、私が対応を変えたところ、

ものすごく落ち着き、手も出なくなり、我慢強くなって、

誰よりも優しい子になりました。


親子関係も見違えるほどよくなり、

私も長男を心から可愛い!!と思えるようになりました。


以下、受診前の様子と、

親プログラムでいただいたアドバイス、

そして受診後の変化についての体験談です。


<<親プロにいくまでの様子>>

<赤ちゃん時代>

長男は、生まれた時、一般的にいう、感の鋭い子で、

置いたら泣く、夜はギャン泣きで、朝まで寝ませんでした。

私は精神的にものすごくしんどかったのを覚えています。

当時は転勤族で知り合いもおらず、私は一人で子育てしているような気持ちでした。


<幼児時代>

2、3歳になって、長男が動き回るようになったら、

今でいう多動のような感じでした。

子育て広場にいっても、建物からダーっと出て行ったり、

手遊びも一緒にしてくれず、落ち着きがありませんでした。

道路にもパッと飛び出し、

いくら言っても怒っても治りませんでした。


幼稚園の帰りもウロウロして、

駐車場の車に辿りつくまで何十分もかかっていました。

でも初めての子どもだったので、落ち着きがないことに関しては

”男の子って、そんなものか。”と

気にはしていませんでした。


ただ、私が腹が立ったことは、


・私は親なのに、私のいうことをきかないこと。

・思い通りにいかないと、すぐに癇癪を起こすこと。

でした。


例えば、幼稚園の帰り道に、

「こっちの道じゃない、あっちの道だー!!」と癇癪を起こしていました。

自分の思った自販機じゃないと

「これじゃない、あの自販機がよかったー!!!」っと

横から車のハンドル動かしてきたり、私に攻撃してきたりしました。


<そんな長男にどう接していたか?>

そんな長男に、

わたしは、どう接していたかというと、

最初は口で優しく言っていたと思います。

でも、そんなのでは、全く収まりません。

なので、最後は、”力と脅し”になっていました。


例えば、長男が「あっちの自販機がよかったー!」と言ってきたときも、

最初は優しく「無理だよ」と言っても、

しつこい長男にだんだん腹がたってきて、

「しつこい!無理って言ってるでしょ!」と怒鳴ったり、

バシン!と手が出たりしました。


でも、結局そんなことしても、シュンとなるタイプではありませんでした。

怒ってもこたえない子どもに、余計に腹が立っていました。

(こいつ!どんだけわがままなんだ!この自己中をどうにかしないと!)

と、すごく思っていたし、

また、親としての焦りも少しありました。


というのは、私の実家というか、子どもの頃の時代は、

”親が上、子供は下。”

”親が言ったらその通りに動くもの。”

”大人が白だと言ったら白!”

といういう家でした。


なので、親である私がダメだと言っているのに止めないことや、

親である私に反抗してくることが、ありえないと思ってました。

「私は、親としてなめられてるんじゃないか?」

「この子は、調子にのってるんじゃないか?」

「私の威厳がたりないのかな?」

という親としてのプライドが傷つけられてるような気がしていたと思います。


私は、自分の親のように、威厳をもって子育てできてないんじゃないか?

もっとママは怖いと思い知らせないといけないのか?と思ったりもしました。


あと周りの人からの視線もすごく気になりました。


子供が癇癪をおこすと、

「あー、甘やかしてるからだ。」

「しつけがなってないんだ。」

と、直接言われないまでも、内心思われていそうで

人前で癇癪を起こされると、余計に腹が立ったり、

焦ったりしました。


そうやってイライラすると、人前では、あまり長男を怒らなくても、

見ていないところで、怒ったり、

例えば、家に帰って「本読んで」といわれても、「もう遅いからダメ!もう寝る時間!」とか

時間差で、(”しつけ”というかたちをつかって)

イライラをぶつけていたなと思います。


<そうやって過ごしていたら、どんな感じになったか?>

長男が年少さんのとき、印象的だったシーン。


幼稚園にお迎えいくと、他の子は、「ママー!」と嬉しそうな顔をしているのに、

長男だけは、私が迎えに行くと、ギッと私の方を睨んできました。

私は、その様子を見て、

こんな反抗的なのは、この子の”性格”が悪いんだ!と思いました。

だって私は、”いい母さん”なんだから。


正直私は、”私はいいお母さんだ” という自信がありました。

どうしてかというと、

私は、めちゃくちゃ目一杯頑張っていたからです。

私は、育児本をたくさん読んで、育児セミナーにも人の何倍も参加していました。

スキンシップも出来るときは、していました。

公園には、朝の5時から朝から日が暮れるまで、ずっと遊びにつきあっていました。

ごはんもちゃんと作ってたし、

毎晩8時には布団に入れて、寝る前に本を読んでいました。


それに私自身、自分のことを、”愛情深い人間”だと思っていました。

愛情深いこの私が、こんなに一生懸命育ててるのに、

私に反抗的で、いうことを聞かない、小さなことも我慢できないのは、

”この子が悪いんだ。”と思っていました。


百歩譲って、私と”性格が合わないんだ”と思ってました。

この子が、全部いうことを聞きさえすれば、

私は、叱らなくてもすむのに。

優しいママでいられるのに。

そう、思っていました。


<小学生時代>

小学校に入って。

授業に集中できないということで、

ADHDだといわれ、薬を飲み始めました。


私は、正直、ちょっとホッとしました。

(あー、やっぱり。やっぱり私のせいじゃない。)

(むしろ、私は、こんな大変な子を育てている、

こんな使命を授かった選ばれしお母さん。よし頑張ろう。)

くらいに思ってました。


褒めてみたり、叱ってみたりしながら、

なんとかざっくり生活を回していました。


ただ、よく見ると、

やっぱり、この子、ほかのこより自己中だな。

っと思うことがありました。


小学生にもなるのに、すごく小さなことも我慢できないところがありました。

例えば、もう小学生なのに

行く予定だったごはん屋さんが、閉まってると、

「嫌だー!ここじゃないとだめだー!!」

って、ひっくり返ったり。


夕食前にお菓子はダメだと断ったら、

私を叩いてきて、あげるまで収まらなかったり。

私が勝手にトイレに行ったり、

部屋に私がいないと思っただけで、パニックになって

「勝手にいくなー!!」と叩いてきたりしていました。


あと、予定の変更がすごく苦手でした。

例えば、お友達くるなどの予定が変更になると、もう大変で。

怒ってパニックで、誰も止められない感じになりました。


すごく印象に残っているのが、

長男の足が、椅子にぶつかった時のことです。

自分が歩いて椅子に当たったのに、

「この椅子が悪い!」と、すごい形相で、めちゃくちゃに椅子を蹴っていました。


そのときは、この子、頭がおかしいのかな?

椅子が悪いなんて、小さい子でも思わないでしょ?


やっぱ、発達障害だからな?と思いました。


長男は、基本的に

”みんなが僕に、嫌なことばっかりする!”

”周りが悪い!”という被害妄想みたいな感じになっていました。


そんな長男をみて、私は、

なんて、自己中で、わがままなんだ。

このままでは、社会に出た時にやっていかれない。

この子のためにも、もっと”我慢の力”をつけさせないと!

と思ってました。


<周りの目>

そんな私達の様子を見て、一部からは、

「お母さんが優しいから、つけ上がるんだよ。親がなめられてるよ。」

「いいことは褒める、悪いことは叱る!子どもに善悪を教えてあげないとダメ!」

「このままでは、将来どんな大人になるか心配よ!」

と言われ、私も、それをきいて

「本当にそうだ。この子をどうにかしないと!」

と、思っていました。


<<長男が大荒れしたキッカケ>>

<ペアレントトレーニングで悪化>

そんなとき、今主流になっているという

「ペアレントトレーニング」の本を勧められました。


その本には、

「いいことしたら褒める、悪いことしたら、予告したペナルティで罰する」

という、犬のしつけというか、飴とムチというか、、、


”こちらの対応によって、子どもに何が善い行為で、何が悪い行為なのかを教える”ものでした。


私が読んだ本に載っていたペナルティは、

例えば、タイムアウトといって、部屋で一人で反省させておくなどの例がありました。


そのほかにも、ネット検索すると、

”ガラスを割っても自分で拾わせる。

割ると片付けが大変だと学習して、次第に割らなくなっていく”

など書いてありました。


悪いことを減らすためには、

”悪いことをしたら嫌なことがあるんだ。”と

学ばせる感じでした。


よし!これからは私の行動で、

善い事と悪い事を、この子にしっかり教えていこう!と思いました。


<大荒れした長男>

早速、本の通りに

褒めたり罰を与えたりとやってみたら、、、


なぜか1、2日で悪い方に変わっていきました!!

今までとは違い、

癇癪が起きてないときまで、常にビリビリとした雰囲気になって、

歩くナイフのような感じになってきました。

そして、癇癪が余計にひどくなってきました。


例えば、

●妹が少し触れただけで、めちゃくちゃキレて叩く。

●スーパーで呼んでも帰ってこない、逃亡する。

●ゴミ出しなど、私の帰りが思っていたより遅いと、

「遅いー!」と家をぐちゃぐちゃにしてパニックになっている。

そういうときに「どこもママは寄り道してないよ?」といっても話が通じない。

●夜中にパニックになって起きる、夜驚病が始まった。

●朝、隣にママがいないと癇癪をおこして、「朝に戻せー!」と暴れる。

●癇癪のレベルが大きくなり、大人の力でも収まらなくなった。頻度もすごく多くなった。


長男の体の中に、ふつふつと怒りが溜まっているような感じで、

なにがキッカケで癇癪として、それが出てくるかわからない感じになりました。

今日は、何が起こるんだろう。。。と

下校の時間が憂鬱でした。


本の通りにしたつもりなのに、

子どもが余計に荒れてきたので、

私はいろいろな所に相談しました。


当時通っていた病院に相談しても、薬を出されるだけでした。

他にも電話やネットなどで、色々な専門機関に相談しました。

「こんな本を読んで、こうやってみたら、余計に荒れてるんですが、、、」

と状況を説明したら、どの人からも同じことを言われました。


それは、このようなものでした。

「お母さん、その本の対応であってますよ。

それは親を試してるんです。

”こうしたらお母さんは最後は思い通りにしてくれるだろう”って。

でも、どんなに暴れても、親は自分の思い通りにならないと分かったら諦めて、

そのあとは楽になりますよ。今が頑張りどきですよ!」

「それに屈しないで!子どもに舐められますよ!!」

と言われました。


それをきいて、私は頭では、

「ああ、そうか、、、やっぱり私がブレるからダメなんだ。

頑張らなきゃ、、、子どもに屈しない!」

と思っていたのですが、


親の感覚的に、

なんか違うよーな、、、。

なーーんか違う気がする、、、。

これで、子どもが心からの笑顔になるのかな、、、??

と思っていました。


そんなとき、相談リストの最後にあったのが、

親プログラムをされているここの病院でした。


”どうせここも、他と同じこといわれるんだろうなー。”と思ってかけてみたら、

心理士さんが「ここは違いますよ。一番大事なのは、親子の信頼関係ですよ。」

と言われ、


ああ、こっちな気がするー!と、

親の感覚というか、人間の感覚としてビビビときて、

暗闇のトンネルで光をみたような気持ちでした。


そして、「ぜひ受診させてください!」といって、

親プロへ通うことになりました。


<<親プロでの学びと、長男の変化 >>

<最初の受診で、印象に残っていること>

初めての受診の日。

児童心療内科の牛田先生に

「こうやったら、ますます荒れたんです、、、」と事情を話すと、

「今、二人はどちらも一歩も引けないほど緊迫している。 

まずはそこから降りないとね。 今のやり方はよけいに事態を悪くする」

とおっしゃっていました。


その最初にお会いしたときに、先生に言われたことで、

私が今でも印象に残ってることが3つあります。


それは、今でも、実感していて、よく思い出します。

<1、壊したくないいい関係をつくる>

1つめは、

私が、

「この子は、人の気持ちがわからないんです。

相手が痛いといっても、止めない。

どうしたら人の気持ちとか、善悪を教えれますか? 」

というと、


先生が

「善悪を教えるとか、そういうずっとずっと前の段階に、

もっともっと大事なことがあります。


それは、

”ママはあなたが好き、ぼくもママが好き。このいい関係を壊したくない。”

という関係をつくること。

そういう関係が二人の間にあるからこそ、

”相手を悲しませたくないな。

相手はどう思うかな?”

と思えるのよ。」

と言われました。


確かに、それまで私がいくら、「悲しい、痛い」といっても、

長男は「ママが悲しい方が、嬉しいわ!」

といっていました。


私はそれをきいて、

「あーこの子は人の気持ちがわからないんだ!思いやりがない!」

と、ますます思っていました。


でも、それは、私との間に、”いい関係”がなかったから。

私の「つらいな」っていう言葉がなにも届かなかったんだなと思いました。

確かに、夫婦関係でも、大人同士の関係でもそういうことってあるなと思いました。


牛田先生に、

「Aさんは子どもとの間で、

どっちが上だ!下だ!

言うこときけ!いや、きくもんか!

と、親子の間で、”力比べ”をしている。


そうじゃなくて、

親も子もリラックスした、いい関係をつくりましょう。」

と言われました。


<2、ストレス耐性が低下していないか?>

印象に残ってることの2つ目は、

先生が、24時間の帯グラフをかいて、こうおっしゃったことです。

「これが子どもの24時間だとして。

普通の子は、

嬉しい気持ち、普通の気持ち、嫌な気持ち、

の時間の割合がこんな感じで。(と帯グラフを描く)

一方で、こういうやりづらくなってる子は、

嬉しい時間はほんのちょっと。

それも、嬉しい時間といっても、

普通の子の感じる

”愛されてるなー。大事にされてるな。僕ってすごいなー。”という質の嬉しいではなく、

短絡的な、”ゲームクリアできた。好きなおかし食べた。” など、せいぜいそういう質のもの。

そして、”嫌な気持ちの時間”が、普通の子よりもすごく多い。

嫌われてるなと感じたりとか、責められたり、不安な気持ちだったり、居心地が悪かったり、、、。


でも、あなただって、そうじゃない?

想像してみて??

ママ友に悪口言われて、

お姑さんからも、嫌味言われて、

一番味方でいてほしい旦那さんは、

気持ちをきいてもくれない。話してもわかってくれない。

もしかして、もっと好きな女性が他にいたり。

そんな風に、嫌なことがいーっぱいあったら、

心がザワザワとして、ギューーーっとなって、心のゆとりがなくなるでしょ?


そんなとき、ちょっと子どもがお茶こぼしただけでも、

「なにやってるの!?」ってイラっとして、バーン!ってしちゃうことない?

他の人から見たら、「そんなことで怒らなくても、、、」という小さいことにも我慢できなかったり、

イライラっとしたり、カッとならない?

子供も同じよ。


嫌なことがたくさんあったり、

寂しかったり、

自分よりも、他の兄弟の方が好かれているとなんとなく感じたり、、、。

そういうときは、小さいことでバーン!となってしまう、

ストレスに我慢をする力(ストレス耐性)が低くなる。


あと、人はそういう心理状態のとき、

じっくり落ち着いて本を読んだり、

ゆったりを字を書いたり、一つのことに集中したりしにくいのよ。


だから、カッとしないとか、じっとしないからといって、

善悪を教えないと!とか、

我慢をもっとさせないと!

ではなく、


癇癪やトラブルが起きていないときに、子どもにどういう風に接しているのか?

どういう目でみているのか?


まずは、日々子どもがどういう気持ちで過ごしているのか?

その割合を、普通の子と同じ割合にもどしてあげましょう。

嫌な気持ちの時間を減らして、

幸せな気持ちの時間を増やしましょう。

そしたら、どんどん子供はかわっていきますよ(^^)。」

といわれました。


でも、私は牛田先生に、

「私が怒るのは、子どもが悪いことをするからです。

子どもがいうこときくなら、怒らないで済む。

先に子どもの行動が変われば、私も怒ることがなくなるのに。」

といいました。


でも、先生は、

「この子どもがどういう気持ちで過ごすかは、大人が変えれます。

大人のほうがいろんなことを決めているのだし、

環境を変える力も権利もある。

大人のほうが、変えるんです。」

とおっしゃいました。


それきいて、とりあえず私がやってみようと思いました。


<3、発達障害について>

印象深かったお話の3つめは、発達障害のことでした。

長男は3歳半のときグレーといわれ、

小学校入学と同時に、ADHDの薬を飲んでいていました。


また、赤ちゃんの泣き声をきくと、ギャー!っと耳を抑えてパニックになったり、

ぬるいお風呂も、熱いー!とギャー!!となっていたので、

聴覚過敏や、感覚過敏もあるのかな?と思ってました。

予定変更も苦手だし、「こっちの道!」と癇癪することもあったので、

こだわりもあるのかな?とも思っていました。


なので、最初の受診で、

「長男は発達障害なので、特別な子なんです。

他の子とは違う、特別な対応をしないといけないんです。」

と言うと、


牛田先生が、

「今、あなたが長男くんについて困っていられることはどれも発達障害の症状ではありません。」 

「まずは親子関係をよくしてみましょう。それで何か残るか見てみましょう」

 「わたしは長男くんは発達障害ではないだろうと思っています。

わたしはあなたと長男くんとの関係が変わったら、

今、問題になっていることはすべてなくなるだろうと思っています。」

と言われました。


そして、

「こういうやりづらさをもった子には3パターンあります。


1つは、

子どもに特性がある。

でも、親子関係はすごくいい。

(でもこのケースはすごく少ない。)


2つめは、

子どもに特性がある。

そして、親子関係が悪い。


3つめは、

子どもに特性はない。

でも、親子関係が悪い。


そのせいで、今そういう風になっている。」

「特性がない子でも、特性がある子でも、

どちらにしろ、やることは同じです。

まずは親子関係をものすごくよくしましょう。


そこをなくしても、それでも何か残っているのなら

それが特性です。」

「あと、カッと怒る、癇癪、というのは、発達障害ではないです。

発達障害というのは、脳の問題だからね。


怒りは情動で、心の問題。

なのでまずは、嬉しい気持ちの時間を増やすこと、

嫌な気持ちの時間(小言、叱るなど)を減らすこと、

親子関係をよくすることに

フォーカスしましょう。」

といわれました。


私は正直、ADHDでない、という言葉には半信半疑のままだったので、


薬をのませたまま、親プロがスタートしました。



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親プロで子育てする親の会

親プロで子育てする親の会は、香川県の 国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター 児童心療内科 で行われている『親プログラム』(通称:親プロ)を受講修了した母親の体験や学び、親子の変化をまとめたサイトです。